◆肩書き:必殺交渉人TAKE4®(営業交渉術のプロ)
◆プロフィール:
相手の話を聴いたり、話し合いをするのが大の苦手。常に自分中心で世界が回っていると『勘違い』して生きていた。
そのツケが貯まり、就活では1年半で200社以上面接を受けるも不採用。そんな中、持ち前の『ストイックさ』と『ガッツ』だけを買われて、何故か大の苦手な営業職として採用。
そこで『勘違い』なコミュニケーションにメスが入る日々。悪戦苦闘しながらも、その時に出会った『ある魔法の言葉』がきっかけで、交渉術のプロとして生まれ変わる事となる。